口腔外科

口腔外科について

Oral Surgery

専門医による安全で精密な治療

一般的な歯科診療とは、虫歯や歯周病の治療のことを指します。
しかし、お口の中のトラブルはそれだけではありません。
口腔粘膜疾患や顎関節症、口腔内のケガ、親知らずの抜歯や移植、インプラント治療など、通常の歯科診療で対応できない症状を治療するのが「口腔外科」です。

当院の口腔外科治療に
ついて

日本口腔外科学会
口腔外科専門医による診療

武安歯科医院に在籍している武安院長は、口腔外科を専門的に学んだ専門医です。
口腔外科専門医とは、専門医試験に合格した歯科医師を指します。この試験を受ける条件として、口腔外科の専門医療機関において6年以上の研修をおさめ、定められた症例数以上の口腔外科手術を執刀したことが挙げられます。口腔外科の豊富な知識と技術を持っていることの証なのです。
虫歯や歯周病以外のお口のトラブルについても、当院にぜひご相談ください。

日本口腔外科学会

こんな症状に
対応しています

  • CASE01

    親知らずの抜歯・移植

  • CASE02

    口腔粘膜疾患の診断・治療

  • CASE03

    口腔内腫瘍などの診断・治療

  • CASE04

    顎関節症の治療

  • CASE05

    口腔内のケガの治療

  • CASE06

    インプラント治療前に
    必要な骨造成

インプラント治療について

インプラントは歯を失った際に、人工歯根を顎の骨に埋め込む手術を行い、そこにセラミックなどの人工歯を取り付ける治療方法です。
入れ歯などより天然歯に近い噛み心地が得られます。

顎の骨の幅や厚み、現在お持ちの疾患や健康状態によっては適用できない場合もありますので、インプラントをご希望の場合、まずは当院にご相談ください。

インプラント

顎の骨と一体化させる人工の歯

顎の骨に直接埋め込むことを特徴とするインプラントは、顎の骨が治療できる状態にあるかがとても大切になってきます。当院では、顎の骨が不十分な場合でも骨造成に対応しており、しっかりと診察をした上で最良の選択肢をご提案いたします。

骨造成

親知らずについて

18~20歳くらいに一番最後に生えてくる歯を親知らずと言い、元々生える場所が残されていないため、奥歯が激しく痛む場合、虫歯ではなく親知らずによる炎症が起こっている可能性があります。痛みの原因が親知らずにある場合は、口腔外科での治療となります。
「親知らず」は20歳前後になると生えてくる歯のことです。親知らずは、生えてくる際に周りの組織を傷つけたり、周りの歯を圧迫して歯並びが乱れる原因になったりすることがあります。また、無事に生えてきても咬み合わせを乱す原因になることが多くブラッシングもしにくいため、虫歯になりやすいというリスクもあります。

親知らずは抜いたほうがいいとは
限りません

親知らずの多くは正常に生えてこないため、生え方によっては抜歯になることも少なくありません。
しかし、場合によっては抜歯を避けることができることもあります。
高齢者や基礎疾患のある場合など、抜くかどうかは口腔外科専門医である当院の院長にご相談ください。

抜歯が必要な場合

  • 親知らずが邪魔でブラッシングしづらい
  • 親知らずによる痛みや炎症が起きている
  • 親知らずの周囲が虫歯や歯周病になった
  • 親知らずが他の歯を圧迫している
  • 咬み合わせが悪くなってきた

抜歯の必要がない場合

  • 歯ぐきからまっすぐに生えている
  • 咬み合わせが正常にできている
  • ブラッシングの際に支障がない

Pick up

抜いた親知らずは移植する
こともできます

抜歯した親知らずは、歯が抜けてしまった別の箇所に移植することが可能です。自分自身の歯を移植するため、
拒絶反応などの危険性が少なくなります。
当院では移植治療も行っていますので、ご希望がありましたらお気軽にご相談ください。
また、この移植手術も口腔外科治療となります。専門医が治療を行いますので安心です。

口腔粘膜疾患と口腔腫瘍

口の粘膜に生じる異常には、口内炎に代表される一時的な炎症である「口腔粘膜疾患」と、組織の一部がしこりとなって増殖する「口腔腫瘍」の二つの側面があります。口腔粘膜疾患は、主に表面の荒れや変色を指し、塗り薬や安静によって改善が見込めるものが多いですが、対して口腔腫瘍は、自然に消えることはなく、良性のものから早期発見が極めて重要な悪性腫瘍(口腔がん)まで、専門的な見極めを要する病態が幅広く含まれます。

当院では日本口腔外科学会 口腔外科専門医が、視診や触診を通じて粘膜の異変やしこりを慎重に診査いたします。2週間以上治らない口内炎などの些細な違和感に対しても、適切な診断と治療方針の提示に努めております。

口腔粘膜疾患と口腔腫瘍の種類

  • 白板症(はくばんしょう)
  • 再発性アフタ
  • 扁平苔癬(へんぺいたいせん)
  • ウイルス性口内炎
  • 口腔カンジダ症
  • 粘液嚢胞
  • 線維腫(せんいしゅ)
  • 乳頭腫(にゅうとうしゅ)
  • 扁平上皮がん(へんぺいじょうひがん
  • 唾液腺がん

口腔内のケガにも対応

転倒や衝突などによる、お口周りの不意なケガやトラブルにも対応しております。 歯が折れた、あるいは抜けてしまったといった「歯の脱臼」や、唇や粘膜が切れてしまった「裂傷」など、急な外傷を負った際はお早めにご相談ください。

顎関節症

大きく口を開けようとすると顎の関節が痛む……。
口をしっかり開閉できなくなってしまった……。
顎の痛みは顎関節症を疑いましょう。
このような症状があるなら、それは「顎関節症(がくかんせつしょう)」かもしれません。顎関節症は若い女性に多い症状として知られ、悪化すると顎周囲の症状だけでなく頭痛や肩こりを誘発するおそれもあると言われています。顎が痛む方、原因不明の頭痛や肩こりがある方は、顎関節症を疑ってみましょう。当院では顎関節症の治療も行っています。

顎関節症が引き起こす全身の不調

顎関節症の症状は、痛みを感じるときもあれば良くなったり、繰り返し症状が起こります。
しかし、顎関節症は顎の痛みや口の開けづらさだけでなく、全身の不調と繋がっています。軽い症状であっても治療を行うことをおすすめします。

定期的な口腔ケアで健康を維持

口腔外科での治療は、親知らずの抜歯や顎関節症の治療など、必要な処置を行うことが目的です。
しかし、症状の再発や新たなトラブルを防ぐためには、日々のケアと定期的な歯科検診が欠かせません。
予防歯科では、クリーニングやブラッシング指導、フッ素塗布などの処置で虫歯や歯周病を防ぎ、口腔内の健康を長く保つことができます。口腔外科での治療とあわせて、予防歯科での定期チェックを習慣にすることをおすすめします。

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